通勤電車 その2

2014.05.12(Mon)


Luke Thomas Demo  私が使用しているBogner Alchemist アンプのデモです。




昨日、通勤時間が劇的に短くなった、と書きました。


今の通勤所要時間ですが、30分弱。電車に乗ってるのは3分(1区間)です。駅までスクーターで10分、そこから電車で3分、駅から勤務先までが徒歩7分程度。待ち時間まで入れて30分弱。スクーターで会社まで行けば20分!電車に乗っているのはたった3分。これじゃあ読書も出来ないですよね。私は電車好き。通勤電車はストレスもありますが、それ以上に楽しい。


ここ10数年、常に通勤は電車で、短いときでも1時間くらいはかかっていました。多いときは1時間50分。往復なら相応な時間になります。私のルーチンはこんな感じです。


まずは空席チェックに始まり、なければ心地よく立っていられる位置を探し、戦友(毎日同じ電車に乗る人をこう呼んでます)を探し、いつものように存在すれば安堵し、見えなければどうしたのか、と想像します。


今日の音楽を選択し、新しい音楽ならワクワクし、聴きなれた曲なら、そのマンネリ化に落ち込みます。新聞を広げ、世界情勢から読み、アメリカ、中国、韓国のニュースは熱心に読みますが、ロシアのニュースにはあまり興味が沸きません。それを終えると戦友たちのチェック。男性、女性を問わず、服装、持ち物はチェックします。男性の場合、カバンと靴は要注意。人となりが出てしまいます。高級品とか、安いもの、とか、そういうことではありません。


新聞を一気に読み終えると基本ルーチンは終了。そこからは選択肢。寝ることと、本を読むこと。どちらも幸せな時間。電車に揺られて寝ることはまるでゆりかごのようだし、本を読むことはワクワクします。ハードカバーの本は緑のキャンバス地のカバーで、手にしっくりとなじみ、文庫本はFrancFrancの白いカバーで、軽いために腕にやさしい。カバーを忘れたときはテンションが下がります。


ときおり、車窓から外を眺めることもあります。そんなときに、私が考えるのは、自分がオフィスを開くならどのあたりがいいか、っていうこと。創業する気など毛頭ないけれど、それを考えるのは結構楽しい作業で、交通の便や近隣、そして土地の価格等を空想したりします。


そんなことを考えていると目的の駅に着きます。駅から勤務先までの間に、私はサラリーマンに変身しなければなりません。この数分間はとても嫌いな時間です。就業後の場合、駅までの道、私はいつもお酒を飲むことを考えています。でもそのほとんどは空想だけに終わります。電車に乗ったときからサラリーマンから解き放たれ、寝れば最寄駅までタイムワープできるし、本が面白ければ一気に読みます。満足いかなければカフェによることだってあります。


そんな楽しい時間がいきなりなくなってしまいました。世間的には贅沢と言われそうだが、私にはひどく不便。新しいルーチンを考えなくちゃ。
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仕事ばかりじゃつまらない。
週末は楽しみがいっぱい。
洋楽をBGMに素敵なひとときを。。。

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