神の采配

2013.08.01(Thu)


Donald Fagen "I'm Not The Same Without You"




今日はゴルフ。岐阜県の某ゴルフ場。
朝から怒涛のような雨で、コースは水浸し。
一緒にラウンドするのはいわゆる「先生」方。

準備運動している余裕なんてありません。
いきなりスタートです。

スタートホールのティショットはいきなりの超スライスでOB。
プレイング4でさらにOBを加えたりして、
最初のホールは13打。

午前中はこのまま大雨でカッパを着ての中58。
このスコアは上出来です。

昼から雨もあがり、4ホール目のことでした。
95ヤード、Par3。

グリーン手前から上りになっていて、手前は複雑な地形と深いバンカー、
グリーンは二段グリーンで奥につけると下りのパット。
上の段からはかなりむずかしいグリーンです。

手にしたのはピッチングウェッジ。
狙いは二段グリーンの斜面。
やや軽く打ち、ピシっとジャストミート。
高く舞い上がったボール。

「おっ、いいんじゃないの」

「いいよ、コレ」

狙いどおりの斜面を直撃。

「ちょっと大きかったね」

「・・・いえ、まだ動いてマス」


斜面を直撃して一旦止まったかにみえたボールはゆるゆると動き出した。
このとき私は複雑な心境でした。

ゆるゆるとボールは下っています。
私の目からはポールが邪魔になって、わずかに見えるだけ。

ゆらゆらとした物体が消えるような気がしました。
そう、その2秒後、ボールは消えたのです。


私はゴルフをずっと嫌っていました。
立場上、やむなくやることになったのが4年前。
いえ、厳密に言うと、14~15年前に1年間だけやっていたのですが、
本格的にやりだしたのは4年前です。


ゴルファーなら一度はやってみたいホールインワン。
何十年もやっていてもそれは奇跡的な出来事。
ちなみにこの日の私のスコアは105。
二桁すら出したことがない。
そんな私に神様は与えたもうた。




皆様が心配されるのは、この後のことですが(笑)、保険は入っているものの、可能性は低いと思われます(--;
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Ha Na Bi

2013.08.03(Sat)


Tetsu & The Good Times Roll Band "Wake Up" 森園勝利のしびれるギター!




先週末は全国的に花火大会が開催されていましたね。
東京では途中で大雨となり大変だったようです。

私の住む街も毎年大がかりの花火大会(13,000発)が開催されます。
今年はめずらしく嫁が「行こう」と。
近場の比較的見やすい場所に自転車に乗って出発。
途中コンビニでビールと、たこ焼き、焼き鳥等のつまみをしこたま買い込んで。






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帰り際、急に雨が降り出しましたが、なにしろ近場なので影響無、でした。

in "神戸"

2013.08.04(Sun)


Lady Gaga "Paparazzi"




久しぶりの出張で神戸。
日帰りでゆっくり観光もできません。
そのへんのところ察していただいた方々の計らいで、昼は中華街。



横浜と比べると小ぶりな中華街です。
でも、横浜の中華街がずいぶんバーミアン化しているのに比して、
こちらは少し落ち着いた中華街で、軒先販売はシンプルで楽しいです。
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広場は中国の香りがぷんぷんと。
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昼食は路地に入っていったお店。
写真ではあまり豪勢ではありませんが、味は日本人好みのそれで、
大変好評でした。なんでもランチ人気NO.1のお店、とかで、
正午すぎには満員でした。
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面白かったのはブルース・リーの専門店!
意味不明な豚のチャイナレディが目印。
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バカ受けなブルース・リーの服の子供用。
各サイズ取り揃えていて笑えます。
後ろにあるのは大人用で、ビロ~ンと掛けてあります。
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大人のお酒

2013.08.06(Tue)

Diana Panton "I've Told Ev'ry little star"



女王様からの指令が。


「ふぅ。。。keizさん。
毎日暑いわね。なんだか身体が熱っぽいの。
冷たいキール、なんていかがかしら?」

「はい、おおせのままに」

「いいお店見つけたの。
中世ヨーロッパ教会風のレストランバー。
中は暗くて洞窟みたいになっているわよ。
テーブルの下で手をつないだりできるのよ。」

「あははははははは」

「なによ。失礼ね。突然」

「だって。
いい大人は手をつないだりしないですよ。
大人はね。テーブルの下は足でいたずらするんですよ」

「な、な、なによ、それくらい知ってるわよ」

「ちょっと頬が赤らんでいますよ」

「もう、知らない!
でもね。
もう1つ教えてあげるわ。そのお店、ホテル街の真ん中だから」

(゚ω゚;)。o○(ぇ!?)

「うふふ。どう?私を誘おうなんて、10年早いわよ」


待ち合わせ場所は。。。
いかがわしい商売の待ち合わせ場所の定番なのか、それらしき人が数人。
出会っては挨拶して腕を組み、ホテル街に消えていく。
こんなところを選ぶのはきっと女王様のお仕置きに違いない。
少し遅れて女王様が降臨。


中世ヨーロッパ教会風のレストランバー。
最高でした。
心のこもった自家製料理とおいしいお酒を堪能。
そして隠微なトーク。

気が付けば4時間半が経過していた。

流石女王様です。
どこかで休憩するつもりが、女王様の隠微なトークでいってしまいました。


帰り際、いくつかのホテルをわきに見て、私の耳元に息をふきかけながら一言。
「うふふ。私。そんなに簡単に落ちると思った?」

そういって私の腕をつかみ、駅に向かってスキップした。

なんだか女王様はご機嫌だ。



通勤ウォーズ

2013.08.10(Sat)


The Beatles "Twist and Shout"



サラリーマンの1日は通勤に始まり、通勤に終わります。前回、「通勤電車」ではささやかな私の楽しみについて書きました。でもそれはあくまでもささやかな楽しみであって、ストレスが多いのも事実です。


業務に最大のパフォーマンスを発揮するためには体力を温存しなければなりません。そのためには電車乗車時間40分、できる限り座って通勤したいのです。始発から2駅目にあたることもあって、席が空いていることはありませんが、それでも週に1回くらいは運よく途中下車する人の恩恵をうけて座ることができます。それには乗車するやいなや車内を確認してその雰囲気をかもしだしている人の前位置をキープすることが重要です。座れなくとも比較的余裕ある位置なら新聞も読めます。そのポジション争奪戦は静かに、それでいて激しく行われています。一般的にはその闘争心をあらわにせず、大人の行動をしますが、ときに大人とは思えない人たちもいます。


「ブー太郎」
いつも乗る電車より1本早い電車だと「ブー太郎」はいます(降車駅も同じ)。容姿は完全オタク系サラリーマン。彼はいつも電車時刻ギリギリに凄い形相で走ってきます。最寄駅は1乗車口あたり4~5人程度が乗るのですが、私はだいたい早くに並んで1番前にいますが、「ブー太郎」は必ず割り込んできて一番前に出ようとします。私は必ずブロックして彼が前に出ることを阻止します(笑)。電車がラフに停まり、扉が左右に分かれて開くと、彼は対面にまわりこみ、やはり一番前に出ます。ほとんどの人が降りる乗客を見届けてから乗りますが、「ブー太郎」は突っ込んでいきます。オタク系にめずらしく、空き席(空きそうな席)を見つける嗅覚は野生です。猛烈に走ってきたせいか、彼はこの季節、カッターシャツがほとんど色が変わっています。首筋もべったりと汗が噴き出ていますが、決してハンカチで拭くことはありません。おもむろにアイフォーンを出すと、ヘッドフォンを差し込み何かを聞いています。そしてアイフォーンでゲームを始めます。すこし前に、彼は町おこし飲み歩きイベントで、マップを見ながらひとりで歩いていました。友達はいないのだと思います。歩きながら大きな音でおならをしたこともあります。推定年齢45歳、独身。


「バツイチ」
いつも乗る電車より2本早い電車だと「バツイチ」はいます。数年前、突然彼女は通勤電車に登場しました。推定年齢は45歳、やはり独身だと思います。「バツイチ」の容姿は決して悪くありません。年齢からすればスタイルはいいし、顔も美人系です。彼女はいつも荷物をたくさん持っています。安売り系の服屋さんの大きなビニール袋と、安っぽいキャンバス地の大きなトート、それぞれにいっぱいにの荷物詰め込んでいます。体系からいっても汗かきではないので、それほどの着替えは必要ないと思うのですが、いつも2袋はいっぱいです。おそらく当日必要なものとそうでないものとの取捨選択ができないものと思われます。彼女はいつも母親に駅まで送り向かえをさせています。母親に礼もいわず駅に入ってきます。彼女も並ばず、隙あらば割り込み、やはり降りる乗客関係なく突っ込んでいきます。席に座ると大きな袋を2つ足元に置き、いつもやる行動は、「広告」。毎日新聞に入る広告を隅から隅までみます。特に好きなのは安服屋さんのもの。お年寄りが前に来ようが、関係なく広告に見入っています。ときおり携帯電話を出しますが、かなり旧式のもので、メールをチェックしたりネットを見るのではなく、音楽を聴いているようです。おそらく、「松田聖子」とか聴いているものと思います。化粧はしていますが、格好はいつもラフ。最初に登場したとき、通勤にぎこちなさがあったことから、おそらくそれまでは働いていなかった。整理整頓ができず、浮世離れした感覚がご主人とあわず離婚、実家に戻ってお母さんから働けと言われ、働きに出た。そんな感じだろうと思います。


「ゴジラ」
私がいつもの電車に乗ると「ゴジラ」はすでに乗っています。ゴジラは体系はゴジラそのもの。ふつうのサラリーマンです。大きな体で、しかも足を大きく開き、毎日2人分の席を占領しています。しかも前に人が立てないので、述べ4人分くらいのスペースをとっています。彼は携帯で音楽を聴きますが、シャカシャカとうるさいことこのうえない。毎日文庫本を読んでいますが、彼を文学青年と思っている人は誰もいないでしょう。そんな彼を誰も注意しないのは、彼の顔に大きな傷があるから。その傷は決して容姿を壊しているようには思えないので同情はしませんが、通勤電車ではすこし凄みが感じられるのは確かです。おそらく多くの人が彼を不快に感じていることと思います。当の本人はおそらくそのことに気が付いていないものと思われます。推定年齢27歳、独身。

こんな人たちとは同じ電車に乗りたくないですね。通勤は快適でありたいものです。

プロフィール

keiz

Author:keiz
仕事ばかりじゃつまらない。
週末は楽しみがいっぱい。
洋楽をBGMに素敵なひとときを。。。

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