日本弾丸トラベラー(北の大地偏)

2012.07.01(Sun)

“Break Your Heart” Taio Cruz



北海道滞在時間は27時間。
ありとあらゆる無駄を排除しなければなりません。
さらに言うなら、ゴルフも日程に入っています(^^;。
こんな日程に誰がした? いえ、私が事務局なんですけどね(笑)。

最初の訪問先は北海道庁。
記念に旧の赤レンガ庁舎の写真を1枚。

この日は大量のポプラの種子が白い綿といっしょにふわふわと舞っていて、不思議の光景を目の当たりにしました。6月末がピーク、まさにそのときに遭遇したのです。写真に撮らなかったのが残念!


続いて小樽へ移動。
小樽といえば海鮮丼。
海鮮丼といえばイクラ。(私苦手です)
苦手なイクラに初挑戦!
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問題なく完食!
鮮度がいいのか、臭みはなく、意外とすんなり食べることができました。
でもやみつきにはならないなぁ。。。

時間がないので食事後は各自自由行動で小樽散策。
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10年前に来た小樽は海産物を売るお店が立ち並び、まさに北の漁場、っていう雰囲気でした。
しかし、現在の小樽はお洒落な街と化しています。
本道から1本中に入ると、ガラス細工やオルゴール、雑貨のお店が立ち並んでいます。
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その中の1店で私はこんなものを買いました。
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夏用の茶器。
厚手のガラスに涼しげな模様、形もいびつで手作り感いっぱい。
それを5個。いいでしょ?


歩きまわっていると、ところどころにスィーツのカフェが。
その中にシュークリームのおいしそうなお店が。
シュークリーム1個70円、珈琲はサービスなんです。
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一見なんでもない安物シュークリームのようですが、
こじんまりしたシューの中にはたっぷりとクリームが!
噛むとシュー生地はクシャっとなりますが、その美味しさたるや!
私は一人でいただきました(笑)。
カフェの壁面はギャラリーになってるんですよ。
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北海道はかつて魚介類の宝庫で訪れる人々を魅了しました。
しかし、近年は流通の発展や冷蔵技術の進歩で、どこででもおいしいものが食べられるようになってきました。替わりに乳製品から発達したスィーツや、広大な畑から作られる野菜類が主流になりつつあるように感じました。それでもやはり北海道はおいしいもののの宝庫ですね。


自宅にて
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「きのとや」のクリームチーズスフレと生チョコレートスフレ

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天使の取り分

2012.07.02(Mon)


Daughtry “September”



ニッカウヰスキーの余市蒸留所を訪問しました。
(説明文章はニッカウヰスキーより)


余市蒸留所は1934年ニッカウヰスキー創業者竹鶴政孝により、ニッカウヰスキー第一の蒸留所として建設されました。敷地内の建物は歴史を感じさせる素晴らしいものばかりです。ウイスキーの製造工程もロマンが感じられ、この視察旅行一番の楽しみでした。



製造工程の最初は原料である大麦の入手です。その後「乾燥」→「粉砕」→「糖化」→「酵母」→「発酵」→「蒸留」→「熟成」という工程で作られます。
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工程2.「乾燥」
キルン塔と呼ばれる乾燥棟の内部は大きな釜戸のような構造で、ピートで大麦をいぶしながら乾燥させ、発芽を止めて、大麦麦芽がつくられます。この作業は、ウイスキーにピート香(フレーバー)を染み込ませるためにも大切なプロセスです。
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工程3.「粉砕」→工程4.「糖化」
この角ばったコンクリートミキサーのような機械で麦芽を粉砕します。粉砕された麦芽は香ばしくておいしいですよ(お土産屋さんで試食できます)。大麦麦芽は粉砕された後、マッシュ・タン(糖化槽)で60℃の温水を加えて攪拌され、麦芽に含まれる糖化酵素のはたらきで甘い麦汁(糖化液)に変化します。この糖化棟は現在見学ができないそうです。
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工程6.「発酵」
糖化液は醗酵槽に移され、酵母を加えて、醗酵に入ります。およそ72時間を経て、アルコール度数7~8%のビール状の液体ができあがったら、これを蒸溜の工程に移します。
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工程7.「蒸留」
単式蒸溜器(ポットスチル)が並ぶ蒸溜棟です。余市では、昔ながらの石炭による「直火焚き蒸溜」が行われています。「直火焚き蒸溜」は温度調節が難しく、熟練の技が必要ですが、その分、芳ばしい香りと力強い味を持ったウイスキーができあがります。モルトウイスキーは、単式蒸溜器(ポットスチル)で2回蒸溜を行い、アルコールをとりだしています。
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ポットスチルを石炭で暖めるとは知りませんでした。まるで蒸気機関車の運転席のようですね。中はサウナのように暑く、この日も作業員の若者が汗だくになりながら作業をしていました。ちゃんと見学者には挨拶されるんです。
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そして蒸気機関車の上にはポットスチル。しめ縄には紙垂(しで)が。日本酒と同様ですね。
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工程8.「熟成」
できた原酒はオーク材の樽に詰めて熟成させます。長期間寝かせることで、豊かな香味と琥珀色を身につけます。
ちなみに、1つの樽で熟成されたものをシングルカスクウイスキー、1箇所の蒸留所で作られたものを混和したものをシングルモルトウイスキー、複数の蒸留所で作られたものを混和したものをピュアモルトウイスキー、さらにとうもろこしを使ったグレーンウイスキーをブレンドしたものをブレンデッドウイスキーと言うそうです。
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ところで、長い年月を樽で熟成しているウイスキーは少しずつ蒸発してしまいます。この減った分のウイスキーのことを「天使の取り分」と呼ぶのはご存知ですよね。

こうして見学してみると、試飲してみたくなるのが人の常。それは次回にでも。

With or Without You

2012.07.03(Tue)


U2 “With or Without You”



ウイスキーの蒸留所、って本当に浪漫を感じますよね?
前回の製造工程なんてまだ序の口です。
まだまだありますよ。ここは余市蒸留所内のウイスキー博物館。



入るといきなりニッカのマークがドカ~ン!(以下ニッカのサイトより)
片手に大麦の穂を持ち、鼻に小さなグラスを近づけ、ブレンドのための原酒をテイスティングしているこの人物の名前は「キング・オブ・ブレンダーズ」。いくつもの香りをききわけることができるウイスキーブレンドの名人で、「ブレンドの王様(キング・オブ・ブレンダーズ)」と呼ばれた英国人「W・P・ローリー」がモデルと言われています。 1965年、ウイスキーづくりの理想像としてこの「キング・オブ・ブレンダーズ」を「ブラックニッカ」のラベルにしるしたのは、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝です。ニッカの初代マスターブレンダーとして腕をふるった政孝も、同じようにヒゲをたくわえていたことから、よく「このラベルはあなたがモデルですか?」と尋ねられました。そんなとき政孝は、「わしは自分の顔をラベルに使うほど厚かましくないぞ。それにヒゲの男は目が青いじゃないか。わしの目のどこが青いんじゃ?」と冗談めかして笑いながら答えていたそうです。
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奥にはなんとBAR!
とてもお洒落な雰囲気です。
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ここではバーテンダーがいて、いろんなウイスキーが有料でテイスティングできます。かっきぃ~! 
2種類あって、おもいきって高いほうをチョイス。
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このミニグラスに1/4ほどの量でなんと1杯1,000円也。
それもそのはず。バーテンダーが注いでくれたのはシングルカスク(1つの樽で熟成したもの)25年のモルトウイスキー。25年も前に樽詰めしたものを飲めるんですよ。
25年前のヒット曲といえばU2の”With or Without You”。当時樽に詰めた人はひょっとして洋楽ファンで、この歌を口ずさんでいたかもね。
口に含むとフレーバーが一気に広がると同時に口の中でアルコールが気化した。
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テイスティングしたモルトウイスキーのおかげでふわふわした気持ちになった私は次の部屋へ。ここではニッカの歴代ウイスキーが展示してあります。いっぱいあるんだ。。。
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この博物館の楽しみ、最後にテイスティングがあります。ここでは無料で試飲できます。
左から余市10年(シングルモルト)、鶴17年(ブレンデッド)、そしてアップルワイン(甘い!)。
ここは好みの問題ですが、私はシングルモルトがおいしいと感じました。バーボンが好きな人にはブレンデッドがお勧めかも。
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なんといっても有料で試飲したシングルカスクのインパクトが強すぎて、しばらくは余韻を楽しめそうです。
ウイスキーって、普段は飲まないけど、たまにはいいかもね。
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懐かしい顔

2012.07.04(Wed)


LeAnn Rimes “Can’t Fight The Moolight” このPV超お気に入りです。



新しいお店も今日で3日目。
静かすぎて怖い。
まるで銀行のようなオフィス。
そうだ、銀行員だった(笑)。
そんな中、私は二日酔いです。


昨日は旧支店の歓送迎会。
経験した中で一番大きな人事異動。
新しく来る人が6人、転勤していく人が7人。
懐かしい顔、顔、顔。
順番に挨拶する。
私は13番目。大トリ。
酔っているのにすごく緊張している。
私の番が来た。
支離滅裂。
やばい。。。
泣いてしまいそうだ。。。
でも皆が黙って固唾を呑んでいる。
皆聞いてくれてる。
懐かしい顔、顔、顔。

ありがとう。



その後は二次会、カラオケで大騒ぎの私でした。

PS.酔って寝てしまったため美しかった花束がしおれて。。。(^^;

ウィンブルドン

2012.07.08(Sun)


Fergie “Big Girls Don’t Cry”





ウィンブルドンの女子シングルス決勝、見入ってしまいました。

ラドバンスカ、爽やかでしたね。
ウィンブルドンは昔から応援する方が必ず負ける、というジンクスが。
第1セットが終わって、圧倒的セリーナ優位、と思いきや、
じわじわとラドバンスカが追い上げていくシーンは圧巻でした。

ファイナルセットは残念だったけど、存分に楽しめる内容でした。

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30歳の頃にアキレス腱を切るまで、プレイすることも見ることもテニス大好きでした。
自分でプレイできなくなったこともありますが、以降TV中継もあまり見ません。
昨今のパワープレイがあまり好きでないのです。
今回の女子シングルス決勝に見入ってしまったのは
セリーナのパワープレイに対してアドバンスカの変則的なプレイはとても好感が持てたから。
久しぶりに楽しいテニスを見せてもらった気がします。

ああ~、なんか久しぶりに打ちたくなってきた。

プロフィール

keiz

Author:keiz
仕事ばかりじゃつまらない。
週末は楽しみがいっぱい。
洋楽をBGMに素敵なひとときを。。。

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