いつもと同じ週末

2010.07.05(Mon)

■土曜日
午前は所属するボランティア団体の行事。事務局をやっているので集合の1時間前には会場に行ってたりするので、結構朝が大変です。

その後は昼寝とDTM。今やっているのはOlyvia Newton JohnのPhysical。今日はエンディングのギターソロのレコーディングとミックスダウン。このミックスダウンの作業は限りなく楽しいです。

夜になってエアロビクス。月が替わってプログラムチェンジがあったのですが、インストラクターは大好きな人(美人!)で、得した気分。ちなみにインストラクター次第でプログラムの楽しさは大きく左右されます。ときにやる気がなくなっちゃう人もいれば、沈んだ気分を高揚させてくれる人もいます。

■日曜日
完全オフ。朝は昨日の続きのミックスダウン作業をやったり二度寝したり。

昼前から再びエアロビクス。この日は珍しいインストラクター。顔の記憶はありますが、内容は覚えていません。内容といっても、基本的に同じようなプログラムでやることは同じだったりしますが、インストラクターの好みの音楽だったりするので、多少テンポが違ったり、細部が違ったりするのです。やりながら動きで前回を思い出しました。この人、ハードだぁ~。おもいっきり疲れたところで終了。

風呂に入った後はいつものキッチンでいつものランチ。パスタは毎回変えてます。今日はトマトとほうれん草のさわやかミートソース冷製。普通のお店なら十分合格点ですが、この店ではイマイチかな。。。私はやっぱりペペロンチーノ系が好き。

その後、再び昼寝とミックスダウンの続き。天気が良いのでスクーターですこしだけツーリング。


なんにもかわらない、いつもと同じお店、いつもと同じ行動。そんな平凡な休日が一番好き。


■Olivia Newton John “Physical”
80年代洋楽ブームを代表する1曲ですね。Oliviaの歌、というより、Steve Lukatherのギターを代表する1曲ともいえます。ストラトキャスターらしいハーフトーンで、キレ味があってかっこいい。当時はこのイントロリフの楽譜が欲しくてしょうがなかったものです。今回は耳コピーでやりました。

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人間ドック

2010.07.06(Tue)

1ヶ月ほど前に人間ドックに入りました。結果は良好とまではいかないものの、以前より改善されている、といものでした。この人間ドック、私は結構な楽しみだったりします。バリウムを飲むのが苦痛だったり、事前の検便や、前日の食事規制など嫌なことはたくさんありますが、(美人)技師さんによるエコーや、(美人)看護士さんによる注射は大好きです(笑)。中でもクリニックにおいてあるサライ等の大人向け雑誌が大好き。最近はつまらなくなったものの、その紙面は妙におじさんたちの心をくすぐるのです。子育てから開放され、ゆったりと流れる時間、がつがつせずに、まったりと楽しむ趣味の数々、それを満喫できる経済的な余裕。仕事を忘れて雑誌の世界に浸ることができます。終了後は、毎年、名古屋の街をぶらりと歩くことにしています。急な呼び出しでも仕事に行けないように、おもいっきりカジュアルな格好で。些細な楽しみですけど・・・

Fleetwood Mac “Go Your Own Way”



1977年に発表された”Rumours”のオープニング曲。このアルバムはビルボードのアルバムチャートで31週に渡り1位だったというモンスターアルバム。なぜか日本ではブレイクしなかったアルバムの筆頭、かな?

「拍手」ボタン

2010.07.10(Sat)

当初、あまり気にしていなかった「拍手」ボタン。
最近すこしづつ押して下さる方々がおみえになり、なんともありがたいことです。この数が更新の楽しみだったりすることはまちがいないのですが、もう1つ、こちらの予想とは別の反応だったりする楽しみがあります。こんな映像に反応しないだろう、っていうときに押してくださる方があって喜んだり、これは伸びるだろう、と思っていたら伸びなかったりしてショックを受けることもあります(笑)。

最近の中で嬉しかったのは5/31のBlondieの"Hangin' on The Telephone"。わずか1つですが、共感してくださった方がいたことにとてもうれしく思いました。6/27のYMO ”Ongaku”の6ptは意外で驚きました。こんなに反応があるとは思っていませんでした。YMOなら他の選曲があったと思うのですが、私は結構好きな曲です。

勘違いされると困りますが、私は強要しているわけではないのです(笑)。素直な感想で押していただければ幸いです。私は数より、むしろ反応を楽しみにしているのですから。

さて、今日の紹介するのはDire Straits “Sultans of Swing”。
1978年に発表された曲です。当時の私は、アメリカのLA系のロックにくびったけで、イギリス系のこの手の音楽は好きになれませんでした。Guitar & VocalのMark Knopfler(マークノップラー)はこの曲の発表後、Steely Danのアルバム”Gaucho”に参加して話題になりました。Steely Danといえば、Jeff Baxter、Larry Carlton、Jay Graydon、Lee Ritenour等、スーパーギタリストたちの登竜門的なバンドであり、私的には彼のギターに対する評価は一気に上がりました。今は純粋にいいギタリストと思っていますけどね。




Pat Benatar “Fire & Ice”

2010.07.14(Wed)


女性のロックヴォーカリスト、といえば、私はパットベネター(Pat Benatar)を想います。

初期はロック色が強く、後半はヒットチャートを意識したいかにも80年代洋楽っぽい曲に変遷していきますが、私は初期の頃が好きです。Fire & Iceはその過渡期の作品。

彼女はヴォーカリストですが、バンド色がとても強いのも好きな理由の1つです。特にギターは素晴らしい。ギタリストはニール・ジェラルド。パットベネターのご主人です。なんというか、日本人好みのギター弾きます。

本当はHeart Breakerをリンクさせる予定たったんですが、ひさしぶりに聴いたこの曲が素晴らしすぎて。。。
名曲ですな。





Guitar Collection NO.7 "Gibson Custom Shop Les paul Elegant"

2010.07.18(Sun)


ある程度の年齢でGuitarを持つならやっぱり本物が欲しい、というのが本音。今でこそストラトオンリーの私ですが、もともと大のレスポール党でした。今のバンドがスタートした頃、私はTokaiのLS120を使用していました。このGuitarの音には十分満足していましたが、やはりGibsonが1台欲しい。くしくもバンドメンバーの他の2人はGibsonなのです。大のレスポール党を自負する私がGibsonを持っていないのは癪にさわる(笑)、ってんで、探していました。ところが、今のGibson(レギュラーライン)、って、てんでダメなんですな。第一木目がなっちゃいない。ヒスコレだってあまり変わらない。もともと音なんてよくわかんないし、見た目なんですよ、見た目。定規で引いたようなフレイムメイプルには興味湧かないし、といって、満足いく木目は高い!相当に。で、あれこれ探しまわったときにみつけたのがこの1本。チェリー、もしくは退化したレモンドロップ系ならともかく、ワインレッドのこのGuitarの前を最初はスルーしたのです。しかし、何か気になったのです。戻ってみてみると、ちょっと変わってる。見た目はあきらかにスタンダードのそれではありません。よく見ると、仕様の違いがあちこちに。とにかく木目の美しさが群を抜いていました。しばし固まってしまいました。店員に頼んで弾かせてもらうと、音は文句なしにいい。このとき、比較検討したのはES-335とヒスコレのゴールドトップ(P-90)。数分後、このGuitarを抱えてチャリで走る私がいたのでした(いわゆる衝動買い)。

気になるモデル名、正式には
Gibson “Les Paul Elegant”といいます。Custom Shopというとヒストリック・コレクション(通称ヒスコレ)を思い浮かべますが、他にカスタムシリーズ、というラインがあります。Class5、Elegantがこれにあたります。いずれもAAA級のフレイムメイプル、もしくはキルトトップとなります。ヒスコレがヴィンテージの再現をテーマとしているのに比して、カスタムシリーズは現代的仕様、と考えられます。さらにClass5はヴィンテージの延長上の現代版、という解釈であるのに対し、Elegantはまさしく現代版のレスポールなのです。


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ケースは黒の合成皮革。もちろんCustom Shopのマークが印刷されています。高級感があっていいですね。


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写真の前では照れ屋のキルト。あまり全面に出てきませんが、実際は相当にうねっています。衝動買いしたのはこの筐体が欲しかったからなのです。ボディの端にいくとキルト、中央部はフレイム、といった感じです。ただ、派手さではこちらが上かもしれませんが、浮き出たフレイムとは別に、本来の年輪部分はやっぱりTokaiにはかなわないなぁ。


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ピックアップは最近触っていないので錆びが浮いていますが、磨けばピッカピカです。音は高出力タイプではなく、マイルドなタイプ。うっすら見える木目が亀の甲羅みたいでしょ?ボディ内部には空洞を持たせたチェンバードボディ。そのため、軽く、よく鳴ります。ちまたで言うところの激鳴り、っていうんじゃなくて、ボディが鳴っているように感じるのです。


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ヘッドには専用のインレイ。海外ではこのインレイがないものもあるようです。極端に情報がなく、詳細は不明です。これはこのGuitarが、常時生産されているものではなく、限定で不定期で作られているからと思われます。ペグはClass5、Elegantのいずれもクルーソンタイプではなくグローバー。ヒスコレがクルーソンなのに比べて、実利(現代版)をとりたい、という狙いなのでしょう。グローバーはやっぱり安定感が抜群です。


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ヘッド裏。シリアルは”7 9847”、おそらく1999年に作られたカスタムシリーズ、ということなのでしょう。マホガニーは目のきれいな上品なものです。


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指版はエボニー。スタンダードのローズとは違い、きめ細かいさわり心地です。インレイは通常のパールではなく、高級仕様のアバロン!七色に輝く模様は美しすぎる!



さて、問題の音。最初に鳴らした途端、「えっ何?」ってくらい音がいい。鳴る。気難しさなんてまるでない。TokaiのLSがああして、こうして、ってやりながら音を考えて作っていたのに比べて、すんなり思っている音が出るのには拍子抜けしました。感動、というより拍子抜け、というのが私の印象。LSはネックは細くて弱弱しいのに比してElegantはやや太めでがっちりしてる。もちろん、太すぎず、細すぎず。ストラップ留めもかっちりしていて、LSのように外れそう、と気遣うこともない。プラグを指した瞬間から思う音が出る。私はややボリュームを絞って、ピックアップセレクタースイッチをセンターポジションにしたミックスを多用しますが、このElegantはそんな微妙な音ですらいとも簡単に出てしまいます。おそらく、これこそがこのGuitarの特性なのだと思います。まさに優等生。一度、LSと引き比べしたことがあります。ちゃんと録音して。なんていうか、私の好みではやっぱりLS(筐体がいいから、年季が入っているから、というよりもDiMarzioのPAFによるものと思っています)。Elegantはやっぱり音が優等生的、というか、近代的というか、味付けされた音のように感じます。それでも私はこのGibsonの1本を気に入ってます。たとえばライブで使用するなら圧倒的な信頼感とルックス、そして音。考えた音どおりに鳴ってくれますから。LSを使用するならレコーディング。ここぞ、というときに。


最近でこそ価格も落ち着いてきたレスポールですが、一時期はオークションでもかなり高値でした。特にヒスコレ。同じカスタムショップでもClass5やElegantは不人気のせいか、かなり値段が低かったと思います。最近でこそ、これらのGuitarはそれなりの金額になってきましたが、おかげで私はかなりリーズナブルな値段でこのレスポールを入手でき、今でもいい買い物であったと自負しています。

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keiz

Author:keiz
仕事ばかりじゃつまらない。
週末は楽しみがいっぱい。
洋楽をBGMに素敵なひとときを。。。

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