Bassist/  Michael Manring “Selene”

2010.02.03(Wed)


ここ数年、ギター奏法は革命的進歩を遂げたと思います。タッピング、スィープ、ストレッチ、エコノミー等の技術が今までの奏法では考えられないようなスピーディなプレイを可能としましたし、開放弦やハーモニックスの世界の広がりは昔とは比較にならないほどの音のバリエーションをみせています。

ところが、その傾向はギターだけにあらず。ベーシストにもとんでもないやつがいたりしています。Michael Manring。いったいどうやって弾いているのかさっぱりわかりません。言うなればベース音とハーモニックスによるメロディを単独で弾いているわけです。当然ギターなら当たり前なのですが、ベーシストでは珍しいですよね?知らなかっただけなのか?いずれにしても、単に技巧的なものだけでなく、音楽も味わい深い。

実はベーシストのソロアルバム、もしかしたら面白いものがたくさんあるのかもしれません。



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Guitar Collection NO.5 -Fender Stratocaster ”Eric Johnson” -

2010.02.07(Sun)


私の所有ギターの中では一番新しく、1年ほど前に購入しました。一生つきあえるストラトが1本が欲しかったのです。アメリカンデラックス、57ストラト(ヴィンスト)のシンラッカー、そしてカスタムクラシック(カスタムショップ)。いろいろ試してみました。いくつか店を回りましたが、最終的に自分に一番ピンときたのがこのEric Johnsonモデルでした。

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Eric Johnsonモデルはビンテージのストラトキャスターが基本となっています。ボディは厳選された軽量アルダー2ピース。メーカーサイトでもあえて軽量な材をチョイスしていることを言っていますが、実際に持つと、かなり軽いと感じます。ケースはツィードではなくホワイトの合成皮革。すこぶる品があってお気に入りです。









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塗装はレギュラーライン唯一のシン・ラッカー仕上げ。日本はラッカー塗装の人気が高いためにヴィンテージタイプにシンラッカー仕上げがみられますが、本国のレギュラーラインではラッカー塗装はこの機種のみです。ピックアップはカスタムショップ製でこのモデル専用。今まで主力で使用していたストラトがノイズレスであったため、EJのノイズはかなり気になります。
コントローラーはトーンが特殊で、右側がリア・ピックアップ専用トーン。真ん中のトーンはフロント専用トーン。リアのトーンを絞ってセンターとのハーフトーンにすれば、Eric Johnsonがソロで弾くあの音(ウーマントーンのような)です。一方、トーンを絞らないときの音のイメージはカラッとしており、ストラトキャスターのサウンドキャラクターを非常色濃く反映しているギターだと思います。ヴィンテージスタイルの音を望む人には特にお勧めですね。

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ネックジョイントのプレートにはEric Johnsonのトレードマーク"KOKOPELLI"。シリアルNOはここについています。













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ネックはクォーターソーン(本柾目)のメイプルで、材質にこだわっていることがよくわかります。手本となっている57ストラトはVネックですが、EJのネックはヘッド側が太くなっていて、いわゆるU字型とも違う独特のものです。いわばワイド・シン。指版側はメイプル、ラウンドが緩やかでフラット気味、そして幅広い。フレットはミディアムジャンボで私は好みです。
色はわざと(?)アメ色に着色したものを使用しています。これが独特なヴィンテージ感をかもし出し、雰囲気豊かなものにしています。購入当初はフレットにラッカーがついていて黄金のように輝いていました。美しい!





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このヘッド部分は非常に美しさを感じる部分で、セクシーにすら感じてしまいます。
1弦、2弦に設置されているテンションピンはありません。通常、私は090のSuper Light Gaugeを使用していますが、このモデルの標準弦は010のRegular Light Gaugeです。しかしテンションピンがないこともあって容易に1弦、2弦をチョーキングできます。
マシンヘッドはGOTOH製が標準。メカニカルで美しい。よくみるとわかりますが、ポストの高さが違います。1弦側が低く、6弦側が高い。こうすることでテンションをかせいでいます。もともとEric Johnsonモデルはネックにお金をかけていると思われますが、使用されている木の美しさが存分に味わえます。それはマーチンギターのトップのスプルースに近いものがあります。


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裏側にはうっすらとフレイムが。塗装はやはりややあめ色がかっています。














余談ですが、Fenderのスパゲティロゴ、って本当にお洒落ですよね。そしてデカールはやっぱりシールじゃなくては。
ルックス、音、操作性、すべて満足いってます。特にBogner(Alchemist)アンプのクランチとのマッチングがいいですねぇ。



・57Style Alder Body
・Vintage-tinted Quater-sawn plain maple(57-style "V"-shape)neck
・12"radius fingerboard
・Special Eric Johnson pickups
・5way Switch
・Controls:Volume,Tone(Neck),Tone(Bridge)
・5Tremolo Spring(No tremolo cover)
・Staggered Machine heads(Vintage Style)
・Thin Lacquer Finish
・Special Neck Plate(Engraved "KOKOPELLI")


John Mayer “Belief”

2010.02.09(Tue)


TVは見ない、ラジオを聴く習慣もない私は新しい音楽に触れる機会が極端に少ない。
そんな私が、友人と行ったハードロックカフェで放映されていたビデオに一目ぼれ。ボーカルは上手いし、ギターもいい。曲も美しい。「John Mayer」というらしい。


パスタ

2010.02.11(Thu)

当時聴いてたアルバム  Steely Dan "Greatest Hits"



私はパスタが好き。いつから、というと、それは学生時代に友人が私のために作ってくれた一皿から。それまで私はパスタといえば・・・厳密に言うと、当時はスパゲティ、と言ってた・・・ナポリタンとミートソースしか頭にはなくて、私の住んでいる田舎町にはそれ以外の選択肢はなかったのです。

その夏、私の旧友(中学からの友人)と、旧友の友人(以下友人)とひと夏だけバンドを組んでました。持ち楽器は禁止。ギター弾きの私はドラム。ベースを弾いてた旧友はギター、ドラム担当だった旧友の友人はベース。何度かスタジオに通いました。ポカリスェットの出始めの頃で、友人は粉末のポカリを水に溶いて、白地に青のポカリ・オリジナル容器につめて、いつもスタジオに持参して、休憩になると回しのみ。まずいポカリが汗をかいた後にとてもおいしくなることを発見した。演奏するのはLed ZeppelinやYes、Steely Dan、まったく統一性のない音楽だったんだけれど、汗だくになって演奏してた(当時はエアコン事情も悪かった)。

練習の後はいつも友人(旧友の友人)のアパートに行った。彼らの聴く音楽は変わってた。Al Dimeola、Steely Dan、Police、YMO・・・。へんてこな音楽だと思ったが、彼らはやることも変わってた。二人は見た目はすこぶる真面目そうだが、無類のシンナー好きだったし、公共の施設からなんでも盗んできてしまう。今思うと、彼らはあの頃、二人は病んでいたのかもしれない。

その日もスタジオでの練習を終えて、彼のアパートへ。いつものごとく変な音楽を聴いていると、友人が「パスタ食べる?」。そのアパートはキッチンとかなかったので、自分の部屋にコンロが置いてあって、作りだす。パスタはやわらかいものがおいしい、と思ってたのに、彼と来たら、パスタに書いてある湯で時間よりずっと早くコンロを切ってしまう。その後、フライパンをあっためてると思ったら、そこにたっぷりのオリーブオイルとにんにく。所定時間よりずっと短くゆでたパスタを入れた、と思ったら、今度は数回フライパンをあおったと思ったら、おもむろにプレートに盛り付けた。早すぎ。味、ついてるのか?小さな冷蔵庫から白ワインを出すと、グラスに注ぎ「どうぞ!」。ものの数分。色はパスタそのものの色。ケチャップやミートソース、そう、トマトの色がまったくないスパゲティ。一口食べたとき、私の中でスパゲティはパスタになった。

そのときに聴いていたLPレコードは今でも聴いている。旧友は精神的に患いながらも工場の現場で今も働いている。彼の友人は当時あこがれていたホテルマンになったと聞いている。一番常識的で面白みのない私は金融の職についている。今でもパスタを食べるときはあのときのプレートと比べてる。


この週末

2010.02.14(Sun)

最近はダレた休日を過ごすことが多く、いつも頭を悩ませています。

というわけで、久しぶりに自転車に乗ることにしました。外は寒いのでおっくうになりますが、一旦出てしまえば大丈夫。i-podの音楽と自転車道からの圧巻の景色が身体を暖めてくれます。うん、いい感じ。。。

ところが途中で異変。あろうことか、途中で太もも内側がつってしまった!なんとなく前日夜から違和感あったからなぁ。久しぶりに景観重視の36km(片道18km)コースを考えていたのに、途中12kmのところでUターン。だましだまし帰ってきましたよ。コース終了1km手前のところでジムがあるので、ジムの温泉に立ち寄ったのですが、温泉の調子が悪く、生暖かいジャグジーのみ。なんだかなぁ。

午後何をしようかと思案しているときに、バンド仲間より着信履歴。遊びにいってもいいか、とのこと。もちろん!私も同じこと考えてた。もう1名のバンド仲間にも連絡し、夜の飲み会予定が成立。お酒を飲みながら音楽談義に花が咲く。厳密に言うと、音楽談義は1/3くらいで、後は下ネタだった。

こう休日が私は一番好きです。


■AIRPLAYIN' (tribute to Airplay)  "Cryin' All Night"

1980年に発表されたAirplay、唯一のアルバム”Airplay”。特に私が好きなのは"Cryin' All Night"。本日の動画はトリビュートバンドの演奏です。凄すぎますね。そりゃボーカルのTommy Funderburkをはじめ、当時のバックミュージシャンたちです。雰囲気もバッチリだし、このメンバーでアルバム出して欲しいくらいですね。



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keiz

Author:keiz
仕事ばかりじゃつまらない。
週末は楽しみがいっぱい。
洋楽をBGMに素敵なひとときを。。。

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